【アダルトチルドレン】アダルトチルドレンは〇〇していたら絶対に克服できない

他人軸の「いい子の自分」を手放し


自分軸の「本当の自分」を取り戻す


不安 イライラ 無気力 感情のフタをあけることで


自分の本当の声がみつかり


人生をのびのびと楽しめるようになる


幸福のサイクルへリードする


90日 和やかマインドメソッド


心理カウンセラー平風かずのぶです。



先日クライアント様からご質問頂きました。



いつもがんばっているのに、また何かに追い立てらるように感じて休日も心がやすまりません。



どうしたら良いでしょうか



一生懸命がんばってるのに、満足できず又、追い立てられるような気持ちを感じるのはお辛いですよね。



解決するには、ズバリ



「いつもがんばらなければ」という自分の信念をまずは手放す事です。



いつもがんばってなければならないと思う人は一般的には「努力家」と言われ周りから尊敬されます。



しかし、実は生きづらい人生を過ごすことが多いのです。




なぜなら日常生活、職場では、上手くいかない時がたくさんあります。



体調が良くない時もあります。



思ってもなかったショックな出来事が起きたりもします。



そんな時はがんばれないのが普通なんです。



でも、いつもがんばらなければならないという信念をもっていればどうなるでしょうか?



がんばれない自分を無意識のうちに責めはじめてしまうんです。



例えば、家庭でやらないといけない家事や職場でややこしい仕事がたくさんあるのに出来ない自分がいるとします。



やりたくない日だってあります。



いつもがんばっているあなは、あー出来てない。



あー進まないー



私はダメだって、自分を責めてしまうんですね。



自分を責めてしまっては自分で自分の首絞めるのと同じで苦しくなってしまうのです。



そろそろ「いつもがんばらなければ」という信念を手放しませんか?



がんばれない時があってもいいんです。



がんばれない時は休んだり、離れたりしてもいいんです。



そしてまたがんばれる時があれば、がんばったらいいんです。



あなたはもっともっと自由になれるんです。



がんばってもいいし、がんばらなくても良いんです。



見えない鎖のような「いつもがんばらなければ」の信念に縛られていませんか?



「がんばらなければ」を緩めたら、気持ちも楽になり、逆にこれまで以上に動き出せる事も多々あります。



今のままの自分でいい、変わらなくてもいいと、がんばらなくてもいいと、自分を丸ごと受け入れた瞬間から、もっとよく変わろう、さあやるぞーと力が湧いてくるものなんです。



人には「がんばらなければ」のように自分を苦しめる信念がたくさんあります。



私にも、あなたにもあります。



今、なぜか生きづらいなあ、なぜかしんどいなあ、なぜか人間関係上手くいかないなあなと悩みがある方はたくさんの自分を苦しめる信念があるのです。



カウンセリングでは一緒に緩めて楽になります。



無邪気に楽しんだ子供時代のようなのひのびした自由な人生をご一緒に取り戻しませんか?


お試しカウンセリングであなたにお会いできることを楽しみにしています。