【アダルトチルドレン】「認められなくて苦しい!!」を一瞬で楽にする絶対方法とは

不安 イライラ 無気力 感情のフタをあけることで


自分の本当の声がみつかり



人生をのびのびと楽しめるようになる

幸福のサイクルへリードする



90日 和やかマインドメソッド


心理カウンセラー平風かずのぶです。




先日ご相談者からこんなお悩みを頂きました。



「職場で一部の人に、あなたの仕事は及第点(合格点)に達していません。もっとがんばってくださいと言われてしまいました。がんばってきたつもりなのに辛いです。この辛い気持ちどうしたら良いでしょうか?」



一方的にそのように言われたらお辛いですよね。



どこが不合格なのか話を聞いて、自分で改善したほうがいいと思う点は改善するとして、他人の批判に対しては必要以上に辛くなり落ち込まないようにすることが大事です。



そして、辛いお気持ちを解決する方法はズバリ「相手は相手のルールブックの一つを見せてくれただけ」ととらえることです。



あなたが辛く苦しくなるのは、人格含めたあなた全てを否定されたかのように感じてしまっているからかもしれません。


しかし、実際にはその人はその人のルールブックに従いあなたの「仕事の一部」を否定しただけなんです。



あなたは多くの仕事をこなしていて、会社にもたくさん貢献しています。



しかし、例えば一例としてあなたは残業はほどほどにして早く帰っている日が多いとします。



そんな時ある一部の人が「彼は残業もほどほどで早く帰ってやる気が見られないから彼はダメだ」と言うとすれば、それはその人のルールが「仕事はたくさんして遅くまでする人が偉い」というルールなだけなんです。



批判してきたというのは、そのルールをただあなたに見せただけなのです。



繰り返しますが、その人のルールがただ、「仕事は遅くまで残ってすべきだ」



というルールなだけなのです。




だから、批判されたら「あ、あなたはそういうルールなんですね」




と、さらりとらえると楽になります。




どちらが正しい、間違っていると言う視点だと苦しくなります。




「あなたと私は違うルールなんだ」ととらえてみてくださいね。




人それぞれの「ルールブック」という捉え方の視点をもつだけでイライラや不安から解放されますよ。



私のカウンセリングではほかにも苦しかったあなたの心がのびのびとして和やかになる方法をたくさんお伝えいたします。



お試しカウンセリングでお会いできることを楽しみにしています。



聴くだけでなくあなたのお悩みを根本的に解決していきます。