幸福のサイクルへリードする
90日　和やかマインドメソッド

アダルトチルドレン専門カウンセラー平風かずのぶです。

『お客様のお声』に以下のカウンセリングをお受けいただいた素敵なご感想を追加しました。

生まれて初めて「どんな私でも私は生きていていい」と思えるようになりました【北海道30代女性】

①カウンセリング・コーチングを受ける前、どんな悩みがありましたか？

私は過保護過干渉で二重人格である母親との関係に問題があり、幼少期の体罰や思春期以降の言葉による否定的な関わりの影響から、アダルトチルドレンや愛着の課題がある自覚はありました。 高校生の頃にはうつ病を経験し、一度は回復したものの、根本的な認知の歪みは残ったままでした。 それ故に、自分に自信がなく自己肯定感も低く人を頼ることが苦手で、自責・罪悪感・不安・焦燥感が強く10代の頃から希死念慮を抱えていました。 親より先に死ぬわけにはいかないという思いだけで生きているような毎日で、30代になると涙が止まらない日が多くなったことから、このままでは駄目だと思い「どんな自分でも大丈夫」と思えるようになりたい、自分軸で生きれるようになりたいと思いカウンセリングをお願いしました。

②実際にカウンセリング・コーチングを受けてみて、どのように感じましたか？

先生は私を一切否定せず、常に寄り添いながら話を聞いてくださるので、話すのが得意ではない私でも自分のペースで安心して気持ちを話すことができました！ コーチングでは、私の反応や状態を丁寧に見ながら潜在意識へのワークを進めてくださり、無理をすることなく取り組むことができたのが印象的でした。

③当カウンセリング・コーチングをどのような方におすすめしたいと思われますか？

自己肯定感が低く、自責や罪悪感が強い方。 アダルトチルドレンの自覚はあるものの、変わりたい気持ちと変われない現実の間で苦しんでいる方におすすめしたいです。

④その他ご感想

先生と出会う前の私は、親や職場のために生きる他人軸の状態で無価値感や希死念慮が強く、自分のやりたいことも分からないまま生きていました。 しかしカウンセリングを通して私は自分へのジャッジがあまりにも強かったことに気づき、自分だけは自分の味方になると決めて安心の土台を育てていく内に、生まれて初めて「どんな私でも私は生きていていい」と思えるようになりました。 物事を客観的に捉えること、人間は矛盾があって当然だし両方抱えて生きてていいと気づけたこと、そして心と身体の声を決して裁かずに受け入れて応えていくことの大切さを学べたことは、これからの人生にとって大きな財産です。 この人になら安心して話せると思える時間と、沢山の気づきを得るきっかけを本当にありがとうございました！

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