【アダルトチルドレン】自分はダメだと苦しくなる人が知っておくべきたった一つの方法

幸福のサイクルへリードする
90日 和やかマインドメソッド

アダルトチルドレン専門カウンセラー平風かずのぶです



あなたは「自分はダメだ」と常に自分にダメだしばかりしてしまい生きづらさを感じていませんか?


そんな時の解決法としてはズバリ「潜在意識下で自分を認める」ことです。



あなたの「自分はダメだ」という悩みは、実は「思い込み」なのです。






あなたは優れているところがたくさんあります。




しかし、自分はダメだという「思い込み」をしてしまっているのでダメなところばかりに無意識に目が行くのです。






「思い込み」というのは実在意識でなく無意識(潜在意識)で行っていることなので「自分にダメ出しするという思い込みそのもの」にも気づかないのです。



だからまず、潜在意識下から「自分で自分を認める」ように変えれば、その「自分はダメだという思い込み」は自然に消えてなくなるのです。


では、どうやって、潜在意識下から「自分で自分を認める」ようになるのかをお話する前に、その「自分はダメだという思い込み」はいつ始まっていたのかについてお話をしますね。



ここが一番大事なのですが、あなたが人と比較したりして、ダメだと思ったり、劣等感を感じている潜在意識下の「思い込み」は、実は、あなたが、小さかった頃に、人と比較して落ち込んだり、劣等感を感じたりした出来事による理由からなのです。


例えば、他の家庭と比べて、家が貧しかった。



他の人と比べて身体が弱かった。



暴力を受けたりして、他の家庭と比べ幸せでなかった、怖さがあって笑い声が少なかったなどなど。



これらの体験がもとになって、おとなになったときには、潜在意識下であなたが人と比較して自分はダメだと思ってしまう癖がついてしまっているのです。


ですので、あなたの無意識(潜在意識)を変えていく必要があります。


ではどうやって潜在意識から変えるのか分からないあなたにいよいよ方法をお教えしますね。


あなたが「自分はダメだ」と思ってしまったその幼少期の時の感情を、あなた自身の子供時代を思い浮かべて、その子に見立てて育てなおすのです。




100%愛してあげてください。優しい言葉がけを、日々行ってあげてくださいね。


自分の中の幼少期のその子に向って「すごいよ」「良くできているよ」「がんばってるね」「素晴らしいよ」などと伝えて、癒すとともに育てなおしてあげてくださいね。


始めはぎこちなくても、だんだん、自分で自分を認められるようになってこれば、「人と比べて自分はダメだ」という思いこみが大きく減ってきます。


人は比較すると、上位に立つか、下位に立つかどっちにしても、ネガティブ感情な感情がでるので本来、人と比較はしないほうがいいのです。



ただ、もしかりにあなたが人と比較し比べてしまったとしても、「潜在意識下で自分で自分を認めていれば」衝撃を必要以上に受けなくなります。


あなたが人と比較したりして自分だダメだと衝撃をうけるというのは、「あなたが自分で自分を認められてない」から、人と比較したときに過度に苦しんでしまうのです。


これまで「人と比較するのをやめましょう」と他人から言われ比較しないように挑戦してきてもまた比較して苦しくなってしまった方や、「自分で自分を認めよう」と意識しても「自分はダメだ」となり、なかなかうまく、自分を認められなかったあなたはただ、潜在意識の活用法を知らなかったからです。


これからは、幼少期の自分を癒し、育てなおして、潜在意識から自分で自分を認めていきましょう。


無意識(潜在意識)の「自分はダメだ」という思い込みがなくなり「自分で自分を認めて」生きやすくなっているあなたに出会えます。




もっと詳しい具体的なやり方を知りたい場合やご質問があれば、お試しカウンセリグへおこしくださいね。



あなたをいつも応援しています。



お試しカウンセリグであなたにお会いできることを楽しみにしています。


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