幸福のサイクルへリードする
90日 和やかマインドメソッド
アダルトチルドレン専門カウンセラー平風かずのぶです
こんな恋愛のループに陥っている自分に気づき、愕然としたことはありませんか?
「優しかったはずなのに、付き合うと支配的で束縛が激しくなる」
「ダメな男だとわかっているのに、離れられない」
「振り返ると付き合う相手が父親に似ている」
こんな恋愛のループに陥っている自分に気づき、愕然としたことはありませんか?
相手を変えても、場所を変えても、結局いつも同じような結末で終わってしまう。
その背景には、あなたの性格や運の悪さではなく、幼少期に形成された「心の地図」が深く関わっています。
今回は、なぜ女性が「父親のような男」を選び、そしてなぜその恋愛がうまくいかないのか。その心理的メカニズムと、負のループを断ち切るための方法を詳しく解説し解決策もお話します。

父親に似た相手を選んでしまう四つの理由とは
背景はそれぞれですが、大きな理由は四つあります。
ひとつづつ解説していきます。
一つ目は脳は「幸せ」よりも「慣れ親しんだ苦痛」を優先するという理由からです。
心理学の世界では、私たちは潜在意識のうちに「慣れ親しんだ感情のパターン」を再現しようとする性質があると考えられています。
現状維持のシステムです。
もし、あなたのお父さんが厳格で、いつも顔色を伺わなければならなかったとしたら。
あるいは、お父さんが気分屋で、いつ怒り出すかわからない不安な家庭環境だったとしたら。
あなたの脳にとっての「愛」の定義は、「緊張感」や「不安」とセットになってしまっています。
大人になって、穏やかで誠実な男性に出会っても、あなたの脳は「何かが物足りない」「刺激がない」と感じてしまいます。
一方で、お父さんのように振り回してくる男性に出会うと、脳は「これだ!この感覚こそが、私が知っている『愛(関係性)』だ」と、猛烈な安心感(という名の錯覚)を覚えてしまうのです。
これが、潜在意識が「お父さん似の男」をレーダーで探してしまう第一の理由です。
2つ目は「ヒーロー・ヒロインタイプ」のアダルトチルドレンの傾向性による可能性です。
この苦しい恋愛から抜け出せない方の多くは、アダルトチルドレン(AC)の中でも「ヒーロー・ヒロインタイプ」つまり「自己犠牲のいい子」として生きてきた傾向があります。
あなたは子供の頃から、家庭に問題があったとき、自分が「良い子」でいたり「成果」を出したりすることで、家族の均衡を保とうとしませんでしたか?
「お父さんを怒らせないように」「お母さんを助けるために」と、必死に役割を演じてきてませんか?
このタイプは、恋愛でも無意識に「救済者(ヒーロー)」という配役を選びます。相手の問題を解決し、支えることでしか、自分の居場所を感じられないのです。
アダルトチルドレンの中でも特にヒーロー・ヒロインタイプに出やすい特徴なのです。
3番目は 「未完了の感情の完了」です。
幼い日のリベンジを果たそうとしているここに、強力な心理メカニズム「やり直しの願望」が加わります。
子供の頃、お父さんにありのままの自分を認めてほしかった。
でも叶わなかった。
その「未完了の想い」が、大人になっても心の奥底に沈殿しています。
すると、私たちは無意識に、お父さんと似た性格の男性を選び、彼を「攻略」しようとします。
「お父さんは私を認めてくれなかったけれど、この人なら、私の努力次第で愛してくれるかもしれない」。
つまり、あなたは目の前の彼を通して「過去のお父さん」を愛させようとリベンジマッチを挑んでいるのです。
しかし、相手は別人です。
あなたがヒーローとしてどれほど尽くしてもゴールにはたどり着けず、疲弊だけが募っていきます。
4つ目は支配と依存の再生産です。
お父さんが「支配的」だった場合、アダルトチルドレンヒーロータイプの娘は「支配されることでしか存在意義を感じられない」歪んだ依存関係に陥りやすくなります。
「彼が怒るのは私が悪いからだ」
「私がいないと彼はダメになる」。
これらは、かつて家庭で「お父さんの機嫌を損ねないように立ち回ることで、平和を守っていた」あなたの健気な防衛本能の残り香です。
しかし、恋愛において一方が支配し、一方が過剰に適応する関係は対等ではありません。
時間が経つにつれ、あなたは自分自身を失い、相手の顔色を伺うだけの「小さな女の子」に戻ってしまいます。
これが、恋愛がうまくいかない決定的な原因です。
負のループを断ち切るための「3つの処方箋」
では、この負のループを抜けるにはどうすればいいでしょうか。
ズバリ、意識を向ける方向を変える必要があります。
具体的には三つあります。
一つ目は「違和感」を「正解」として捉え直すことです。
「激しい情熱」や「執着」は愛ではなく、トラウマの再燃かもしれません。
激しさはなく平凡で退屈で穏やかな心を和ませてくれる相手こそ、今のあなたが必要としている愛の形かもしれません。
二つ目 主語を「私」に取り戻す
「彼をどう変えるか」ではなく「私はどうしたいか」を考えてください。
あなたはもう、誰かの機嫌を伺うヒーロー・ヒーロインを引退してもいいのです。
三つ目「ノー」と言う練習をスモールステップでする
自分の意見を伝え、断る練習をしてください。
それで去る男は、あなたを愛しているのではなく、あなたの「役割」を利用しているだけです。
あなたへ伝えたいメッセージ
幼少期は親が世界の全てです。
父親に似た人を選んでしまうのは、幼少期、あなたがそれだけお父さんを愛したかったという、純粋で、あまりにも健気な優しさの裏返しです。
あなたはこれまで、幼い日の自分を抱えたまま、一人で相当の寂しさと戦い、誰かを救おうと頑張ってきたのではないでしょうか。
自分を責める必要なんて、一ミリもありません。
でも、もう、その命を削るようなリベンジマッチは、終わらせていいのです。
あなたは、誰かの機嫌を伺うために生まれてきたのではありません。
一人の誇り高き女性として、心から尊重され、魂の底から安らげるパートナーシップを築く権利が、あなたにはあります。
その未来への一歩は、「私は、私を世界で一番大切にする人だけを、隣に置く」。
そう、自分自身に固く誓うことから始まります。
もし、あなたが本気でこのアダルトチルドレンの呪縛を解き放ち、人生を根底から塗り替えたいと願うなら、もう一人で抱え込まないでくださいね。
あなたを応援しています。

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