【アダルトチルドレン克服】みんなが楽しそうにしているのに、自分だけ遠くから見ている感覚の正体

幸福のサイクルへリードする
90日 和やかマインドメソッド

自責頑張り屋さん(アダルトチルドレンヒーロータイプ)専門カウンセラー

の平風かずのぶです。

私ここに居ていいのかなと思うあなたへ

周りを見ると、みんな楽しそうに笑っている。

職場でも、友人同士でも、SNSでも。

でも、自分だけがその輪の外にいるような気がする。

笑っているのに心から笑えない。

誰かと一緒にいても孤独。

「私はここにいていいのかな」と感じてしまう。

今日は、そんな「自分だけ遠くから見ている感覚」についてお話しします。

こんなお悩みありませんか?

・みんな楽しそうなのに、自分だけ浮いている気がする

・人といても孤独感が消えない

・輪の中に入っても、どこか居場所がない

・本音が言えず、いつも聞き役になる

・「私なんかが…」と思ってしまう

・楽しむことに罪悪感がある

・気を遣いすぎて疲れてしまう

・家に帰るとどっと虚しさが押し寄せる

これ、実は、自責頑張り屋さん(アダルトチルドレンヒーロタイプ)の方がたびたび感じることなんです。

とても大切な心のサインです。

安心できる居場所を自分の中につくる

解決策はズバリ、「安心できる居場所を自分の中につくること」です

ネット上では
「もっと友達を増やそう。」
「もっと社交的になろう。」
「もっとポジティブになろう。」

こうしたアドバイスをよく見かけます。

もちろん間違いではありません。このアドバイスが受け入れられる人もたくさんいると思います。

しかし、自責頑張り屋さん(アダルトチルドレンヒーロタイプ)の方には、少し違う視点が必要です。

本当に必要なのは、外側の人間関係を増やすことではありません。

先に、自分の心の中に「私はここにいていい」という安心感を育てることです。

外側の居場所は、内側の居場所ができてから自然と広がっていきます。

「孤独」は一人だからではなく、自分自身とつながれていない時に生まれる

なぜなら、「孤独」は一人だからではなく、自分自身とつながれていない時に生まれるからです

孤独=一人。

そう思われがちですが、実際は違います。

大勢の中にいても孤独な人はいます。

逆に、一人でも満たされている人もいます。

つまり、孤独を決めるのは人数ではありません。

「本当の自分」とつながっているかどうかです。

幼い頃から、

「いい子でいよう」

「迷惑をかけないように」

「期待に応えよう」

そうやって生きてきた人ほど、本音をしまい込みます。

すると、自分の感情よりも周りの空気を優先するクセが身につきます。

その結果、周囲とはつながっていても、自分自身とは離れてしまうのです。

私はこれを、

「人とはつながっているのに、自分とは離れている状態」

と呼んでいます。

だから、どこへ行っても孤独感が消えないのです。

例えば会社の飲み会

例えば…

会社の飲み会。

みんな楽しそうに笑っています。

あなたも笑顔を作っています。

話も合わせています。

でも心の中では、

「早く帰りたい。」

「なんだか疲れる。」

そう思っている。

その瞬間、本当の自分は置き去りになっています。

つまり、その場にいるのは「演じている自分」。

だから終わった後、どっと疲れるのです。

楽しかったはずなのに、虚しさだけが残る。

それは社交性がないからではありません。

本当の自分を置いてきぼりにしているからなのです。

平風(私)の場合

私自身も、長い間そうでした。

周りからは、

「頼りになります」

「しっかりしていますね。」

と言われていました。

でも心の中では、

「自分はダメな人間だ」

そんな気持ちを誰にも言えませんでした。

子どもの頃から「いい子」でいることが当たり前。

期待に応えることが、自分の価値だと思っていました。

人にあわせてばかり。

だから、人に囲まれていても孤独でした。

転機になったのは、小さな自分と向き合うようになってからです。

「寂しかったね。」

「ずっと頑張ってきたね。」

そうやって自分自身の気持ちを受け止めるようになると、不思議なことが起きました。

周りは何も変わっていないのに、世界の見え方が変わったのです。

「一人じゃない。」

そう思えるようになったのは、自分が自分の味方になれたからでした。

まとめ

「みんなが楽しそうなのに、自分だけ遠くから見ている。」

その感覚は、あなたがおかしいからではありません。

それは長い間、自分よりも周りを優先して生きてきたからです。

だから必要なのは、もっと頑張ることでも、もっと人に合わせることでもありません。

まずは、自分の心の声を聴くこと。

「私はどう感じている?」

「本当は何を望んでいる?」

その問いを繰り返すことで、自分とのつながりは少しずつ戻ってきます。

すると、不思議なことに、周りとのつながりも自然と変わっていきます。

人は、「誰かに受け入れられた時」ときも安心感を感じますが、「自分で自分を受け入れられた時」に、本当の安心を感じます。

もし今、あなたが遠くからみんなを眺めているような感覚を抱えているなら、あなたに必要なのは、新しい居場所を探すことではありません。

あなた自身が、あなたの一番の居場所になること。

そこから、本当の意味で「心からのびのびとした笑える人生」が始まるのです。

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