幸福のサイクルへリードする
90日 和やかマインドメソッド
自責型燃え尽き系女子(アダルトチルドレンヒーロータイプ)専門カウンセラー
の平風かずのぶです。
女性がヒーローっておかしくないですか?
私は普段、アダルトチルドレンやHSP、自責傾向が強い、完璧主義の女性のカウンセリングをしています。
その中でよく使う言葉があります。
それがアダルトチルドレンの
「ヒーロータイプ」
です。
すると時々こんな反応をいただきます。
「えっ?女性なのにヒーローですか?」
「ヒロインじゃないんですか?」
確かにそう思いますよね。
でも実は心理学の世界でいう「ヒーロー」とは、性別の話ではありません。
家族の中で背負いすぎてしまった役割のことなのです。

幼い頃から頑張り続けてきた女性たち
私が出会ってきた方々は本当に頑張り屋さんです。
仕事も一生懸命。
家事も育児も一生懸命。
人間関係も気を遣う。
困っている人がいたら助ける。
期待されたら応えようとする。
でも心の中では、
「なんだか苦しい」
「休みたい」
「もうだめだ誰か助けてほしい」
と燃え尽きてしまう。
そんな気持ちを抱えています。
この状態を私は自責型燃え尽き系と呼んでいます。
なぜそうなってしまうのでしょうか。
それは幼い頃から、
「私がしっかりしなきゃ」
「私が頑張らなきゃ」
「私がお母さんを支えなきゃ」
そんな役割を背負ってきたからかもしれません。
本来なら子どもは守られる存在です。
甘えてもいいし、頼ってもいい。
でも家庭環境によっては、子どもでありながら大人の役割を引き受けてしまうことがあります。
私自身も(自責型燃え尽き系)ヒーロータイプでした
実は私自身もヒーロータイプでした。
4歳の時に父を亡くし、母子家庭で育ちました。
母は一生懸命働いて私を育ててくれました。
だからこそ私は無意識に思っていたのです。
「お母さんを困らせてはいけない」
「いい子でいなければならない」
「期待に応えなければならない」
そして大人になってからも、
頑張ることが当たり前になっていました。
成果を出さなければ価値がない。
役に立たなければ意味がない。
失敗してはいけない。
そんな生き方を続けていた結果、
心も体も疲れ切ってしまいました。
まさに自責、燃え尽き状態です。
頑張ることは悪くない
ここで勘違いしてほしくないことがあります。
頑張ること自体は悪いことではありません。
責任感があることも素晴らしいことです。
優しいことも大きな才能です。
問題なのは、
「頑張らないと愛されない」
「役に立たないと価値がない」
と思い込んでしまうことです。
だから休めない。
だから頼れない。
だから苦しくなる。
ヒーローを卒業してもいい
私がカウンセリングでお伝えしているのは、
「頑張るのをやめましょう」
ではありません。
「一人で背負うのをやめましょう」
です。
あなたはもう十分頑張ってきました。
十分戦ってきました。
十分誰かを支えてきました。
だからこれからは、
誰かに頼ってもいい。
助けてもらってもいい。
弱音を吐いてもいい。
完璧じゃなくてもいい。
そんな生き方を少しずつ許してあげてほしいのです。

最後に
もしあなたが、
「なぜかいつも頑張りすぎてしまう」
「人に頼るのが苦手」
「休んでいると罪悪感がある」
「いつも自分を責めてしまう」
そんな状態なら、
それはあなたが弱いからではありません。
むしろ今まで誰よりも頑張って生きてきた証拠です。
だから自分を責めないでください。
あなたの問題は能力不足ではありません。
努力不足でもありません。
ただ少しだけ、背負いすぎてきただけなのです。
自責型燃え尽き系女子(アダルトチルドレンヒーロータイプ)の皆さんが、
もっと和やかに、自分らしく生きられるように。
そんな想いで私は日々カウンセリングをしています。
あなたをいつお応援しています。

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