【アダルトチルドレン克服】「頑張るのをやめましょう」と言われると違和感を感じるあなたへ

幸福のサイクルへリードする
90日 和やかマインドメソッド

自責頑張り屋さん(アダルトチルドレンヒーロータイプ)専門カウンセラー

の平風かずのぶです。

こんなお悩みありませんか

「頑張るのをやめましょう。」

「頑張らない自分にも価値がある。」

カウンセリングや自己啓発の世界では、よく聞く言葉です。

この言葉に救われる人がいることも、私は知っています。

でも、もしあなたがこの言葉を聞いて、

「そんなことできない……」

「やめられたら苦労しない」

「むしろ、もっと苦しくなる」

そう感じたなら、安心してください。

あなたがおかしいわけではありません。

もしかすると、あなたはアダルトチルドレン・ヒーロータイプ(自責頑張り屋さん)なのかもしれません。

こんなことに思い当たりませんか?

何でも一人で抱え込んでしまう

・頼まれると断れない

失敗すると、まず「私が悪い」と思う

休んでいても、罪悪感がある

・周りからは「しっかりしているね」と言われる

もし当てはまるなら、それはあなたの性格ではありません。

これまで生きてくるなかで、必死に身につけてきた「パターン」です。

解決策はズバリ「頑張るのをやめる」のではなく、「頑張る理由」を変えることです

解決策はズバリ

「頑張るのをやめる」のではなく、「頑張る理由」を変えることです

多くのカウンセラーがあまり言わない視点から、今日はお話しします。

「頑張るのをやめましょう」という言葉を、否定したいわけではありません。

でも、自責頑張り屋さんにとって、この言葉は時に刃物のように刺さります。

なぜか。

頑張ることは、あなたの弱さではなく、これまで自分を守ってきた「生きる術」だからです。

だから「やめましょう」と言われると、自分そのものを否定されたような感覚になる。

違和感を感じるのは、当然のことなのです。

なぜならヒーロータイプは「頑張ることで愛される」と信じて育ってきたからです

アダルトチルドレン・ヒーロータイプの方は、幼い頃から無意識にこんなことを学んできました。

「いい子でいれば、愛される」

「期待に応えれば、認められる」

「私が頑張れば、家族はうまくいく」

頑張ることは、単なる努力ではありません。

自分の存在価値そのものになっているのです。

だから「頑張るのをやめましょう」と言われると、

「じゃあ私は何者なの?」

「今までの私はダメだったの?」

と心の奥で不安になり、また自責がはじまってしまう。

これは意志の弱さではありません。

それほど深いところに、このパターンが根づいているということです。

泳ぐことしか知らない魚に、「陸に上がれ」と言ったら

例えば、少し極端な例ですが、泳ぐことしか知らない魚に、泳ぐのやめて、「陸に上がれ」と言ったら

怖くなりますよね。

ヒーロータイプ(自責頑張り屋さん)も、同じです。

幼少期から頑張ることで居場所を守り、頑張ることで人とのつながりを感じ、頑張ることで自分の価値を保ってきた。

魚に必要なのは、泳ぐことをやめることではありません。

安心して泳げる場所を知ることです。

私自身も、自責頑張り屋さん(アダルトチルドレン・ヒーロータイプ)でした。

私自身、会社員時代、責任感が強く、頼られることが嬉しかったんです。

でも本当は、ずっと疲れていました。

「もっと頑張れば何とかなる」「認められる」「評価される」そう信じて走り続けた結果、心がすり減っていったのです。

転機になったのは、頑張ることをやめたからではありません。

頑張る理由を変えたからです。

認められるためではなく、自分を幸せにするために頑張る。

期待に応えるためではなく、自分が納得できる人生を生きるために頑張る。

そう変わってから、当時、会社員の仕事しながら副業でカウンセラーの仕事を始めていきました。

傍から見れば同じように頑張っているように見えても、心の疲れ方がまったく違いました。

そして、その後、カウンセラー、コーチとして独立することになったのです。

まとめ

自責頑張り屋さん(アダルトチルドレンヒーロータイプ)は、頑張ることが悪いのではありません。

問題なのは、

「自分を責めながら、自分を犠牲にしてまで頑張ってしまうこと」

です。

だから私は、あえて「頑張るのをやめましょう」とは言いません。

あなたの頑張る力は、そのままでいい。

そのままのあなたが素敵なんです。

変えるのは、頑張ること自体ではなく、頑張る理由です。

誰かに認められるためでもなく、

嫌われないためでもなく、

自分を責めないためでもなく

あなた自身が、のびのびと笑顔で生きるために頑張る。

その頑張り方に変わったとき、自責頑張り屋さんは燃え尽きることなく、本来持っている優しさと行動力を発揮できるようになります。

疲れた時は、休んでいい。

頑張る日があっても、頑張れない日があっても、どちらでもいい。

自分の頑張りを自分で認められた時、自分が愛おしくも感じあなたの「存在そのものに価値がある」ということが、頭ではなく心に届くようになります。

あなたが自分自身の幸せのために歩いている時、きっとあなたのまわりには、和やかな空気がただよっているはずです。

あなたをいつも応援しています。

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